$ 0 0 名古屋をどり。 第1部の 「鵜の殿様」 山川静夫原案 西川右近 作 作舞の狂言舞踊。鵜飼遊びに興じる太郎冠者と、それを羨む殿様の軽妙なやりとり。これは面白い趣向の作品です。 歌舞伎でも見てみたいです。今回、初めて附けが入ります。乞うご期待を。 http://www.nishikawa-ryu.com/公演案内.html #附け打ち #歌舞伎 #kabuki #名古屋をどり Tohru Yamasaki(附けの會主宰)さん(@tohruyamasaki)がシェアした投稿 - 2018年Sep月4日pm8時12分PDT